ほっとかへんネット

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地域に知ってもらおう!「ほっとかへんネット」PRツール

「ほっとかへんネットとよおか」には2つのPRツールがあります。一つは、ゴミ拾いや行事の時などに掲げる「のぼり」。もう一つは、社用車などに貼付する「マグネットステッカー」です。「ほっとかへんネットとよおか」を地域の多くの方に知ってもらおうと2つのPRツールを使って活動しています。

2つのツールに描かれている「ほっとか騎士(ナイト)」は兵庫県のほっとかへんネットのロゴマークで、
兵庫県の形がデザイン化されたものです。
ほっとかへんネットとは
近年、地域課題の複合化・複雑化により、既存の制度では対応できない事柄が増えています。そのような中、社会福祉法の改正(H28)において、社会福祉法人が地域貢献すること(地域における公益的な取組み)を責務として、地域の課題解決に取り組むことが求められています。しかし、一つの法人だけで地域課題の解決を進めることは困難です。法人が力を合わせ、地域課題の解決をめざすネットワークとして、平成30年9月、豊岡市社会福祉法人連絡協議会「ほっとかへんネットとよおか」を市内の全23法人26事業所が参加し設立しました。

基本方針

1.社会福祉法人相互の連携
社会福祉法人(以下 法人)が分野を越えて連携する。
2.住民の困りごとの発見・対応
法人の業務遂行のなかで視野を広げ、住民の困りごとの早期発見につとめる。
発見した困りごとを受け止め・つなぎ、法人が連携して対応する仕組みをつくる。
3.地域課題の解決に向けた取組
法人の業務遂行を通じて見えてくる地域課題の解決に向け、
法人が連携して地域における公益的な取組をすすめる。
4.地域共生社会の実現
子ども、高齢者、障害者など全ての人々が地域のなかで支え合い、
自分らしく心豊かに暮らせる地域共生社会の実現に向け、
住民と協働し取組をすすめる。


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